仮装通過未来予想図
仮装通貨は、これはスマホと同じですね。
これは、持っておくべきだ。
未来予想としては、仮想通貨の相場がだんだん定着する。そして、仮想通貨が使える店があちこちにできる。おそらく、日本ではオリンピック前にわんさかできる。
なせなら、換金が面倒だから。仮想通貨で支払いできれば手っ取り早いから。
外人が「キャナイユーズナーコイン?(ノアコインが現実的なのでここではそうしましたが、もちろん別の仮想通貨の可能性もあります)」と聞いてあちこちで使うよ、きっと。
だから、日本の政府も仮装通貨による経済効果を期待して、あちこちでマスコミに宣伝させまくるようになるでしょう。
今は規制かけてる国々も、仮装通貨の値打ちが定着したら、国内での使用を認めざるを得なくなる。中国なんかは、相場が定着したら瞬く間に規制をひっくり返すに違いない(貧富の格差が埋まるのを恐れて、今は規制せざるをえない)。
経済効果した国々の例を見習って、次々と仮装通貨を取り入れようとする国が増えていく。
仮装通貨が常識化して、もはやスマホ持ってないとおかしいのと同じように、仮装通貨持ってないとおかしいって扱いになってくる。
そうなると仮装通貨への規制も今よりもっと厳格化し、消費者が守られるルールができあがっていく。
今は博打のように使われている仮装通貨だけれど、いずれ近い将来、金に変わっていく。
「おまえ、まだ現金払いかよ」の時代がいずれ来る。
仮装通貨は持った方がよいと、私は思う。
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